日外会誌. 92(9): 1229-1233, 1991
定期学術集会/総会記録
第91回日外会総会パネル2 癌免疫療法に,現時点であるいは今後,どの程度に期待できるか
Interleukin-2(IL-2)・Cyclophosphamide(CY)脾動注による肝転移予防とIL-2・Mitomycin C(MMC),5-Fluorouracil(5-FU)併用肝動注による肝転移治療
近畿大学 医学部第1外科 奥野 清隆 , 大西 博昭 , 中嶋 一三 , 白山 泰明 , 廣畑 健 , 尾崎 公俊 , 安富 正幸 (1991年4月9日受付) |
キーワード
脾動注, 肝動注, インターロイキン2
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