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日外会誌. 90(9): 1576-1578, 1989


定期学術集会/総会記録

第89回日外会総会パネル3 悪性腫瘍の定量的細胞化学

In situ ニックトランスレーション法を用いた制癌剤及び温熱による癌細胞 DNA 傷害の可視定量化とその意義

1) 九州大学 医学部第2外科
2) 九州大学 腫瘍センター

前原 喜彦1) , 穴井 秀明2) , 楠本 哲也2) , 坂口 善久2) , 江見 泰徳2) , 鴻江 俊治2) , 杉町 圭蔵1)2)

(1989年3月30日受付)


キーワード
in situ ニックトランスレーション法, DNA 鎖切断, 制癌剤感受性


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