特集 最近の発生学研究が新生児臨床の進歩にもたらしたもの
1.特集によせて
大川 治夫
日外会誌. 100(6): 365, 1999
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特集 最近の発生学研究が新生児臨床の進歩にもたらしたもの
2.家兎胎仔横隔膜ヘルニアの胎内治療とその肺低形成への効果
加藤 哲夫, 吉野 裕顕, 蛇口 達造, 水野 大
日外会誌. 100(6): 366-372, 1999
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特集 最近の発生学研究が新生児臨床の進歩にもたらしたもの
3.ラット腹壁形成過程の免疫組織学的検討
岡松 孝男, 鈴木 淳一
日外会誌. 100(6): 373-378, 1999
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特集 最近の発生学研究が新生児臨床の進歩にもたらしたもの
4.Hirschsprung病(神経堤の発生異常からみたHirschsprung病)
岩井 直躬, 下竹 孝志
日外会誌. 100(6): 379-383, 1999
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特集 最近の発生学研究が新生児臨床の進歩にもたらしたもの
5.Hirschsprung病(腸管神経発生とHirschsprung病)
渡辺 芳夫
日外会誌. 100(6): 384-387, 1999
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特集 最近の発生学研究が新生児臨床の進歩にもたらしたもの
6.直腸肛門奇形(鎖肛ブタモデルの検討)
大川 治夫, 堀 哲夫, 池袋 賢一
日外会誌. 100(6): 388-393, 1999
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7.胆道閉鎖症
仁尾 正記, 舟木 伸夫, 岩見 大二, 大井 龍司
日外会誌. 100(6): 394-398, 1999
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特集 最近の発生学研究が新生児臨床の進歩にもたらしたもの
8.胆道閉鎖症(発生学研究と病因論)
松井 陽
日外会誌. 100(6): 399-402, 1999
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9.停留精巣(ラットモデルを用いた発生機序の研究)
生野 猛, 水田 祥代
日外会誌. 100(6): 403-408, 1999
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日外会誌 ISSN 1880-1129