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日外会誌. 119(1): 24-32, 2018


特集

医療の質向上のための取り組み―心臓血管外科―

4.日本ステントグラフト実施基準管理委員会からの報告―委員会設立の経緯と運用の現況―

名古屋大学大学院血管外科,日本ステントグラフト実施基準管理委員会代表 

古森 公浩

内容要旨
2006年12月,関連10学会合同の腹部大動脈瘤ステントグラフト実施基準運用検討委員会が開催され,また,胸部大動脈瘤ステントグラフトにも対応すべく,日本胸部外科学会を加えた関連11学会で構成する日本ステントグラフト実施基準管理委員会(Japanese Committee for Stentgraft Management, JACSM)が設立された.その後,ステントグラフト治療は日本で定着し,11年が経過した.本稿では,腹部および胸部大動脈瘤ステントグラフト実施基準の作成経緯と実施基準管理委員会による運用の現況について解説する.

キーワード
stent graft, aortic aneurysm, practice standard

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