日外会誌ISSN 1880-1129
日外会誌. 94(3): 314-317, 1993
症例報告
膝窩動脈外膜嚢腫の1例 Magnetic resonance imaging 診断の有用性について
広島大学 医学部第1外科
林 載鳳 , 浜中 喜晴 , 末田 泰二郎 , 松島 毅 , 四方 裕夫 , 松浦 雄一郎
(1991年8月21日受付)
キーワード膝窩動脈外膜嚢腫, MRI (magnetic resonance imaging)
このページのトップへ戻る
PDFを閲覧するためには Adobe Reader が必要です。
論文本文(PDF)を閲覧するには、SMS認証が必要です。 下記誓約文の内容に同意の上、「認証コード送信」ボタンをクリックしてください。 会員管理システムに登録済みの携帯電話にショートメッセージで認証コードが送信されますので、それを次の画面で入力していただくことで認証が完了します。 ※二段階認証後、ページ遷移が止まってから10分経つと認証状態が破棄されます。