日外会誌ISSN 1880-1129
日外会誌. 80(8): 701-706, 1979
原著
胃がんにおける胃全摘術後の逆流性食道炎に関する臨床的検討
*) 広島大学 原医研外科**) 広島大学 医学部第1内科
池田 宏*) , 種村 一磨*) , 多幾山 渉*) , 山田 吉隆*) , 浜井 雄一郎*) , 新本 稔*) , 服部 孝雄*) , 隅井 浩治**)
(昭和53年12月1日受付)
キーワード胃がん, 胃全摘術, Plenk法, 術後逆流性食道炎, 内視鏡
このページのトップへ戻る
PDFを閲覧するためには Adobe Reader が必要です。
論文本文(PDF)を閲覧するには、SMS認証が必要です。 下記誓約文の内容に同意の上、「認証コード送信」ボタンをクリックしてください。 会員管理システムに登録済みの携帯電話にショートメッセージで認証コードが送信されますので、それを次の画面で入力していただくことで認証が完了します。 ※二段階認証後、ページ遷移が止まってから10分経つと認証状態が破棄されます。