日外会誌ISSN 1880-1129
日外会誌. 60(4): 663-678, 1959
誘発痙攣波に対する抑制剤の効果から見た痙攣発現機制
慶応義塾大学 医学部外科学教室(島田信勝教授)
澁谷 信明
(昭和33年8月12日受付)
このページのトップへ戻る
PDFを閲覧するためには Adobe Reader が必要です。
論文本文(PDF)を閲覧するには、SMS認証が必要です。 下記誓約文の内容に同意の上、「認証コード送信」ボタンをクリックしてください。 会員管理システムに登録済みの携帯電話にショートメッセージで認証コードが送信されますので、それを次の画面で入力していただくことで認証が完了します。 ※二段階認証後、ページ遷移が止まってから10分経つと認証状態が破棄されます。