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日外会誌. 106(1): 44-49, 2005
      
	
	
	
		
		
		
		
		
	
	
	
				
	外科学会会員のための企画
		外科医の技術料について考える
		
			外科のあるべき診療報酬体系―医師の立場から―
						I.内容要旨
						『あるべき診療報酬点数』とは科学的根拠に基づいた公正な評価であるべきとは長らく指摘されてきた.平成15年からの診断群分類(DPC)の支払い評価とは別に,関連プロジェクトとして『医療の原価計算』に関する研究が併走している.DPCとあるべき診療報酬とは密接な関係にあり,情報の標準化と透明化の流れとともに,証拠(エビデンス)に基づく医療政策の実現の機会を目の前にしている.
					
キーワード
DPC, 外科診療報酬体系, 外保連, 医療技術, 公正, 原価計算
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