日外会誌. 80(3): 226-231, 1979
原著
薬剤に起因すると思われた良性の食道狭窄の一症例について
1) 東京医科歯科大学 第1外科 吉野 邦英1) , 畑野 良侍1) , 西村 昭彦1) , 滝ロ 透1) , 毛受 松寿1) , 村上 忠重1) , 浜口 裕之2) , 青木 望3) (昭和53年8月22日受付) |
キーワード
良性食道狭窄, agranulocytosis, 薬剤性食道潰瘍, Carbamazepine(Tegretol🄬)
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