日外会誌ISSN 1880-1129
日外会誌. 58(3): 365-375, 1957
高位及び末梢自律系支配より見たるヒヨリン及びヒヨリンエステラーゼ(第 1 篇)前頭葉皮質下切離法(所謂 T トミー〔竹林〕)に於ける血淸ヒヨリンエステラーゼの消長とその意義
大阪大學 醫學部第二外科教室
高津 恭久
(昭和31年12月10日受付)
PDFを閲覧するためには Adobe Reader が必要です。
論文本文(PDF)を閲覧するには、SMS認証が必要です。 下記誓約文の内容に同意の上、「認証コード送信」ボタンをクリックしてください。 会員管理システムに登録済みの携帯電話にショートメッセージで認証コードが送信されますので、それを次の画面で入力していただくことで認証が完了します。 ※二段階認証後、ページ遷移が止まってから10分経つと認証状態が破棄されます。