| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第1号 | 感染性心臓・大動脈疾患の治療 |
| 第2号 | Sentinel Node Navigation Surgeryの進歩 |
| 第3号 | 卒後外科教育と専門医制度 |
| 第4号 | 小児外科疾患術後患者の長期予後―成人期における諸問題― |
| 第5号 | 胸部大動脈瘤の治療―現状と将来― |
| 第6号 | 胸膜中皮腫の治療法の動向 |
| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第1号 | 食道癌治療―最近の動向― |
| 第2号 | 術前画像診断とNavigation Surgery |
| 第3号 | 消化器神経内分泌腫瘍の診断と治療 |
| 第4号 | 心臓血管外科の最新治療 |
| 第5号 | 消化管再建術の現状と将来―最良の再建術は何か― |
| 第6号 | 日本と世界の各種外科疾患における診断・治療戦略の相違 |
| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第1号 | 癌の外科治療におけるインフォームドコンセント |
| 第2号 | 大動脈弁膜症における人工弁の選択―機械弁か生体弁か― |
| 第3号 | 癌治癒切除術後サーベイランスの意義と問題点 |
| 第4号 | 重症虚血肢に対する最新の診断と治療 |
| 第5号 | 癌診療ガイドラインが臨床現場に与えた影響 |
| 第6号 | 新生児外科治療の現況と展望 |
| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第1号 | 虚血性心疾患治療の新展開 |
| 第2号 | 悪性腫瘍に対する内視鏡外科の現状とその評価 |
| 第3号 | 大腸癌両葉多発肝転移に対する外科治療 |
| 第4号 | 膵癌治療―最近の動向 |
| 第5号 | これからの術後感染の対策・治療を考える |
| 第6号 | 縦隔疾患に対する外科的アプローチ |
| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第1号 | 外科領域における輸血と血液製剤の現状と展望 |
| 第3号 | 術後静脈血栓症・肺動脈血栓塞栓症の予防と治療 |
| 第4号 | 進展様式に基づいた消化器癌手術のこつと工夫 |
| 第5号 | 心血管疾患合併症例の非心臓手術における評価と管理 |
| 第6号 | 肺癌の拡大手術と縮小手術―その評価と展望 |
| 第7号 | 小児固形腫瘍の治療戦略 |
| 第8号 | 内分泌外科の臨床：診断と外科治療 |
| 第10号 | 包括医療の導入による影響と対策 |
| 第11号 | 先端技術の外科学への応用 |
| 第12号 | 重症熱傷の治療 |
| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第2号 | 外科領域における栄養管理 |
| 第3号 | 外科学への新たなる挑戦－適塾に学び未来へ羽ばたく－ |
| 第4号 | Oncogenic emergencyとその対応 |
| 第5号 | 外科医のアイデンティティーをより高める |
| 第6号 | 腹部外科領域におけるinterventional radiologyの応用：最新の知見 |
| 第7号 | ガイドラインからみた肺癌外科の構築 |
| 第8号 | 外科領域における再生医療の現況と展望 |
| 第9号 | 癌治療における最近のトピックス |
| 第10号 | 肝切除・部分肝移植後の肝再生と肝不全－基礎と臨床－ |
| 第11号 | 周術期の院内感染対策 |
| 第12号 | 外科医に必要な炎症性肺疾患の知識 |
| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第1号 | 外科領域におけるセーフティマネージメント |
| 第3号 | 外科教育と専門医制度 |
| 第4号 | 科学性に基づく外科学の将来展望 |
| 第5号 | 癌外科治療の標準化に向けての展望 |
| 第6号 | 膵囊胞性疾患の新展開－IPMTを中心に－ |
| 第7号 | 感染症と分子生物学 |
| 第8号 | 外科領域におけるステント療法 |
| 第9号 | 食道良性疾患の外科治療 |
| 第10号 | 原発巣からみた転移性肝癌に対する治療方針 |
| 第11号 | Sentinel node navigation surgeryの現状と展開 |
| 第12号 | 外科的侵襲に対する生体反応：最新の知見 |
| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第2号 | 肺癌非手術療法の新しい試み |
| 第3号 | 創造と調和－Creativeness and Cooperation－ |
| 第4号 | 食道癌診療の現況と展望 |
| 第5号 | 生体肝移植の現況と展開 |
| 第6号 | 癌の分子診断学－ここまで進んだ診断・治療への応用－ |
| 第7号 | Damage Control Surgery |
| 第8号 | 進行胆囊癌外科治療の現況 |
| 第9号 | 難治性心不全に対する外科的アプロ一チ－最近の進歩－ |
| 第10号 | 鏡視下手術の現況と問題点－適応と限界－ |
| 第11号 | 乳癌手術の現況とその根拠 |
| 第12号 | 術後感染症対策の最近の進歩と問題点 |
| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第2号 | 肝膵同時切除術（HPD）をめぐって |
| 第3号 | 外科学－新しい潮流 |
| 第4号 | 弁膜症手術の最近の動向 |
| 第5号 | 大腸癌肝転移に対する治療戦略－基礎から臨床へ－ |
| 第6号 | リンパ節の癌転移病態と至適郭清 |
| 第7号 | 肺癌の手術適応の再検討 |
| 第8号 | 複雑先天性心疾患外科治療の最近の進歩 |
| 第9号 | 頸部食道再建術 |
| 第10号 | 胃癌治療の最近の進歩と今後の問題点 |
| 第11号 | 肝臓外科における血行再建 |
| 第12号 | 各科領域の抗菌薬ガイドライン |
| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第2号 | 膵癌取扱い規約をめぐって |
| 第3号 | 未来のための今 |
| 第4号 | 食道アカラシアにおける治療最近の動向 |
| 第5号 | 肝門部胆管癌－診断と治療の進歩－ |
| 第6号 | 下部直腸癌における機能温存手術の適応と限界 |
| 第7号 | QOLから見た呼吸器外科 |
| 第8号 | 内視鏡外科の基礎と臨床 |
| 第9号 | 新しい免疫の啓蟄－外科学とのかかわり－ |
| 第10号 | Day Surgery |
| 第11号 | 救急医療における中毒医療の現況 |
| 第12号 | 臓器別にみた外科手術の変遷・歴史 |
| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第2号 | 消化器癌術後再発例への対策と成績 |
| 第3号 | Barrett食道癌－基礎と臨床－ |
| 第4号 | 外科学 次代への展開 |
| 第5号 | 腹部臓器の虚血－病態の基礎と臨床－ |
| 第6号 | 最近の発生学研究が新生児臨床の進歩にもたらしたもの |
| 第7号 | 救急医療における最近の進歩 |
| 第8号 | 大動脈瘤に対するステント人工血管内挿術 |
| 第9号 | 形成外科・最近のトピックス |
| 第10号 | ショックを見直す |
| 第11号 | 肺癌治療の最近の進歩 |
| 第12号 | 大腸早期癌に対するminimally invasive surgeryの基礎と臨床 |
| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第1号 | 広範囲熱傷治療の現況 |
| 第2号 | 心臓再手術の現況 |
| 第3号 | 外科栄養の進歩 |
| 第4号 | 肝細胞癌外科治療の現況 |
| 第5号 | 呼吸器悪性腫瘍の最新の治療方針 |
| 第6号 | 大腸癌発生予防の基礎と臨床 |
| 第7号 | 大腸癌:浸潤・転移の基礎と臨床 |
| 第8号 | 臓器不全の病態と対策 |
| 第9号 | 噴門部癌 : 診断と治療の進歩 |
| 第10号 | 胆嚢癌治療－最近の動向 |
| 第11号 | 臓器移植の今後の展望 |
| 第12号 | 開心術における低侵襲的アプローチ（MICS）の現況と展望 |
| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第1号 | 肺癌治療の現状 |
| 第3号 | 大腸癌一診断と治療の進歩 |
| 第4号 | 炎症性腸疾患の治療における最近の進歩 |
| 第5号 | 胆管癌の治療における最近の治療法とその成績 |
| 第6号 | 胃切除後再建術一特にpouch形成の意義一 |
| 第7号 | 膵癌治療の変遷 |
| 第8号 | 慢性肝炎・肝硬変合併疾患の外科 |
| 第9号 | 進行度を配慮した食道癌外科治療 |
| 第10号 | 21世紀の医療問題 |
| 第11号 | 逆流性食道炎・最近のトピックス |
| 第12号 | 最近の新生児外科 |
| 発行 | 特集 |
|---|---|
| 第1号 | 門脈圧亢進症に対する治療の現況 |
| 第2号 | 外科と糖鎖抗原一癌関連糖鎖抗原の意義一 |
| 第3号 | 虚血性心疾患における治療の選択 |
| 第4号 | 胃癌外科治療の最近の進歩 |
| 第5号 | 乳癌領域の最近のトピックス |
| 第6号 | 食道癌外科治療の実際 |
| 第7号 | 閉塞性動脈硬化症 |
| 第8号 | 胆道拡張症と胆道閉鎖症－最近の治療の動向－ |
| 第9号 | 外科的侵襲と生体反応 |
| 第10号 | 大動脈解離の治療の現況 |
| 第11号 | 臓器移植 |
| 第12号 | 外科周術期重症感染症の現状と対策 |