日外会誌ISSN 1880-1129
日外会誌. 93(8): 869, 1992
研究速報
Chemiluminescenceを用いたラット肝細胞の再灌流障害の検討
1) 東北大学 医学部第2外科2) 新技術開発事業団
寺島 徹1) , 大河内 信弘1) , 菅野 衛1) , 里見 進1) , 田口 喜雄1) , 森 昌造1) , 稲場 文男2)
(1991年6月20日受付)
キーワードChemiluminescence, 再灌流障害
このページのトップへ戻る
PDFを閲覧するためには Adobe Reader が必要です。
論文本文(PDF)を閲覧するには、SMS認証が必要です。 下記誓約文の内容に同意の上、「認証コード送信」ボタンをクリックしてください。 会員管理システムに登録済みの携帯電話にショートメッセージで認証コードが送信されますので、それを次の画面で入力していただくことで認証が完了します。 ※二段階認証後、ページ遷移が止まってから10分経つと認証状態が破棄されます。