日外会誌ISSN 1880-1129
日外会誌. 93(3): 336, 1992
研究速報
核DNA量解析からみた残胃吻合部粘膜の特異性-残胃癌発生母地に関する検討-
横浜市立大学 医学部第1外科学教室
福沢 邦康 , 野口 芳一 , 野村 勝俊 , 牧野 達郎 , 円谷 彰 , 今田 敏夫 , 松本 昭彦
(1991年8月22日受付)
キーワード残胃癌, DNA histogram
このページのトップへ戻る
PDFを閲覧するためには Adobe Reader が必要です。
論文本文(PDF)を閲覧するには、SMS認証が必要です。 下記誓約文の内容に同意の上、「認証コード送信」ボタンをクリックしてください。 会員管理システムに登録済みの携帯電話にショートメッセージで認証コードが送信されますので、それを次の画面で入力していただくことで認証が完了します。 ※二段階認証後、ページ遷移が止まってから10分経つと認証状態が破棄されます。