日外会誌ISSN 1880-1129
日外会誌. 93(1): 109, 1992
研究速報
乳癌組織中の線溶系酵素とそのインヒビターの定量
1) 大阪大学 医学部第2外科2) 大阪逓信病院 外科3) 国立大阪病院 外科4) 大阪成人病センター 外科
芝 英一1) , 小林 哲郎1) , 弥生 恵司2) , 高塚 雄一3) , 小山 博記4) , 高井 新一郎1) , 森 武貞1)
(1991年9月25日受付)
キーワード乳癌, 線溶活性
このページのトップへ戻る
PDFを閲覧するためには Adobe Reader が必要です。
論文本文(PDF)を閲覧するには、SMS認証が必要です。 下記誓約文の内容に同意の上、「認証コード送信」ボタンをクリックしてください。 会員管理システムに登録済みの携帯電話にショートメッセージで認証コードが送信されますので、それを次の画面で入力していただくことで認証が完了します。 ※二段階認証後、ページ遷移が止まってから10分経つと認証状態が破棄されます。